日焼け止め SPFの意味について

黒板に描かれた太陽

日焼け止め関係の商品では「SPF」という言葉が使われていますよね。

でも、

 

「正確な意味はよく知らない……」

という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、SPFの意味をご紹介しますね。

SPF=”何倍遅くできるか?”です

SPFというのは、
紫外線を浴びた際、皮膚が赤くなるまでの時間を何倍に遅くできるか?
を数値で表したものです。

数字が大きいほど遅くできます。

つまり長い時間、UVをカットしてくれんですね。

なので、日焼け止めの効果としては、
数値が大きいほど良い
ということになります。

でも、数値が大きいのは、良いことばかりではなりません。

数値が高いほど、肌への負担が大きくなりやすい
という点には注意が必要です。

日焼け止めには
  • 紫外線吸収剤(受けた紫外線を吸収して熱として放出することで、肌への影響を減らす)
  • 紫外線散乱剤(受けた紫外線を散乱させて、肌への影響を減らす)
のどちらかが配合されていて、肌への負担・肌荒れの原因になります。

使い分けが大切

2つを天秤にかける女性

上でご紹介したように、「数値が高い方が良い」とは言い切れないです。

 

なので、状況に応じて使い分けるのがオススメです。

 

  • 近所へ買い物に行く
  • 洗濯物を干す

みたいな日常生活なら、SPF15〜20、PA++くらいがおすすめです。

 

一方、

  • 海やプール、山などのアウトドア
  • 屋外でのスポーツ観戦

みたいな場合は、SPF30以上がおすすめです。

もうひとつ、気をつけたいこと

人差し指を立てた女性

同じ商品や同じSPFの日焼け止めでも、「厚塗りか薄塗りか」で効果や肌への負担は変わります

 

また、日焼け止めによって、

  • 汗や水で流れやすい
  • 汗や水に強い

という違いもあります。

 

「SPF50+PA++++だから安心!」と思って水に濡れたり汗をタオルで拭いていると、いつの間にか流れていて、こんがり焼けてしまうことも……(´・ω・`)

 

適切な数値と特徴の日焼け止めを、適度に塗り直しながら使っていきたいですね。

PA値について

SPFと一緒に使われる言葉で、PAというのもありますよね。

PAというのは日本でだけ使われている基準で、
PA+:やや効果がある
PA++:効果がある
PA+++:非常に効果がある
PA++++:最高レベル
となっています。

SPFとPAは何が違うの?

SPFとPAはどちらも「紫外線をどれくらいカットできるか」の目安ですが、違いがあります。

 

紫外線には

UV-A:真皮まで到達して、しわ・たるみなどの原因になる。ガラスも通過するので、家の中にいても浴びる

 

UV-B:表皮を炎症させたり、メラニン色素を増加させてシミ・ソバカスの原因になる

 

UV-C:UV-Bより有害だけど、地表にはほとんど届かない

の3つがあります。

 

そして、

PA:UV-Aについて
SPF:UV-Bについて

をあらわしています。

アウトドアにおすすめの日焼け止めは?

NALC 日焼け止め

  • 海やプール、川
  • 屋外でのスポーツ観戦、野外フェス
などの水・汗で日焼け止めが落ちやすいアウトドアには、このサイトでご紹介しているNALC 日焼け止め(パーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェル)がおすすめです。

NALC 日焼け止めは
  • SPF50+PA++++
  • 水に濡れても流れない製法で作られている
  • 肌への負担が少ない
  • 顔・体に使える
  • お肌にやさしい処方で、子供や敏感肌でも安心して使える
  • 普通の石鹸・ボディソープやクレンジングで簡単に落ちる
というのが魅力です。


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